2011年02月26日

伊勢みずほさん(新潟のフリーアナウンサー)による講演〜「まちなみ探訪 食探訪!行ってみずほオススメのまち」〜景観まちづくりフォーラム【1】

先日、「景観まちづくりフォーラム」が新潟市で開催されました。
新潟で一番人気のあるフリーアナウンサー伊勢みずほさんによる講演です。

●新潟県:2月19日(土)に「景観まちづくりフォーラム」を開催します。
http://www.pref.niigata.lg.jp/toshiseisaku/1295557241515.html

日時:
平成23年2月19日(土)13:30〜16:45(開場13:00)
会場:
第四銀行本店 だいしホール(新潟市中央区東堀前通七番町1071−1)
プログラム:
(1)講演「まちなみ探訪 食探訪!行ってみずほオススメのまち」伊勢みずほさん(13:40〜15:00)  
(2)リレートーク(15:15〜16:45)〜魅力あるまちづくりに向けた取り組み〜
・村上のまちづくり(村上市)
・牧之通りのまちづくり(南魚沼市)
・宿根木のまちづくり(佐渡市)
・コメンテーター 伊勢みずほさん

ご本人のブログにて、講演の事を書かれています。

●ぷっは〜 おわつたぁぁぁ!|伊勢みずほのオフィシャルブログ
http://ameblo.jp/isemizufo/entry-10806770075.html
(講演最中の写真等も掲載されています)

私も講演を聞きに行ってきましたので、その時の模様をレポートしたいと思います。

尚、講演中にスクリーンに映しだされた写真や、細かい情報を知りたい場合は、書籍「まちかど行ってみずほ」をご覧ください。
可能な限り、記事内に該当掲載ページを記載しておきます。

●(本を購入したい人はこちらから)Amazon.co.jp: まちかど行ってみずほ―おいしい たのしい 新潟の商店街めぐり
http://amazon.jp/dp/486132341X/
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司会者:
それでは、「まちなみ探訪 食探訪!行ってみずほオススメのまち」と題しまして、ご講演いただきます。
講師の伊勢いずほ様にご登壇いただきます。
盛大な拍手でお迎えください。

(拍手)

司会者:
伊勢様のプロフィールを紹介させていただきます。
伊勢様は、宮城県仙台市のご出身で、高校時代からラジオのパーソナリティーやフリーアナウンサーとしてご活躍の後、2002年4月から2010年3月まで新潟放送(BSN)のアナウンサーとして勤務されました。
BSNテレビの夕方の情報バラエティー番組「イブニング王国!」の人気コーナー「まちかど行ってみずほ」でご存知の方も多いかと思います。
現在はフリーアナウンサーとしてご活躍中で、BSNテレビの「THE新潟スペシャル」やラジオの「近藤丈靖の独占!ごきげんアワー」 等にご出演されています。
また一昨年には、「まちかど行ってみずほ」が書籍化されまして、ますますのご活躍が期待されています。
それでは伊勢様、よろしくお願い致します。

伊勢みずほ:
皆さん改めまして、こんにちは(客席から大きな返事)。
只今ご紹介いただきましたアナウンサーの伊勢みずほと申します。
今日は、こんなにも大勢の皆様にお集まりいただきまして、どうもありがとうございます。
今日はですね、「景観まちづくりフォーラム」ということで、お招きいただいたんですけれども、今でも「景観フォーラム」で、伊勢みずほでいいんだろうかと、正直恐縮しているところでございます。
80分、75分という長い時間です。
私、一切難しい話しは出来ませんのでリラックスしてですね、この時間を楽しんでいただければと思います。
どうぞ宜しくお願いいたします。

それでははじめに、自己紹介をさせていただきます。
私は去年、ご紹介いただいたとおり、BSN新潟放送を退社いたしまして、その後は新潟を拠点に、自分の故郷でもある宮城県の仙台市でアナウンサーの仕事を続けています。

新潟での担当番組は、こちらです。
「THE新潟スペシャル」。

●BSNテレビ「THE新潟スペシャル」
http://www.ohbsntv.com/niigatasp/

毎月一回ですね、第二水曜日のゴールデンタイム(19時)に放送しています。
新潟を元気に、そして新潟の元気をお茶の間にという、とてもシンプルなコンセプトを掲げて放送しております。

(巨大スクリーンに、「THE新潟スペシャル」の模様が映しだされる)

一緒に隣に映っているのは、喜谷アナウンサーですね。

●BSNアナウンサーの紹介ページ-喜谷知純(Tomozumi Kidani)
http://www.ohbsn.com/anno/kidani.html

BSNの若手ホープと言われていますけれども、何歳ぐらいに見えますでしょうか?
よく30代に見られると言うんですが、彼は本当は27歳です(会場、軽い笑い)。
結構、しっかりしているように見えるんですけれども、まだまだ若いホープでございます。

そして他にも一緒に、新潟大学の法学部の教授でいらっしゃいます田村秀教授。
B級グルメの本も出していらっしゃる有名な先生なのですが、その先生をお迎えしての一時間の放送をしております。

ちなみにこの「THE新潟スペシャル」を一度でも見たことがある、知っているという方、いらっしゃいますでしょうか?

(観客の挙手)

あっ、ありがとうございます。
どうもありがとうございます。
この会場での視聴率は、大体20%ぐらい取得できたかなと(会場の笑い)。
ありがとうございます。

そして、他に担当しているのが、「近藤丈靖の独占!ごきげんアワー」。

●BSNラジオ「近藤丈靖の独占!ごきげんアワー」
http://www.ohbsn.com/gokigen/

●BSNアナウンサーの紹介ページ-近藤丈靖(Takeyasu Kondo)
http://www.ohbsn.com/anno/kondo.html

(スクリーンに、近藤丈靖さんが麻婆豆腐を渋い表情で食べる写真を映しだされ、会場の笑いを誘う)

●(近藤さんの写真)ごきげんスタッフ写真館♪|伊勢みずほのオフィシャルブログ
http://ameblo.jp/isemizufo/day-20110125.html

ちょっと渋い顔で麻婆豆腐を食べている写真を持ってきたんですけれどもね、私はこの番組の火曜日のアシスタントを担当しています。
こちらは聴いた事がある方は、いらっしゃいますかね?

(観客の挙手)

あっ、沢山の方が、どうもありがとうございます。
15%ぐらいの聴取率をいただけたかなと思いますけれどね(会場の笑い)。

近藤丈靖さんはとにかく新潟弁が大好きで、新潟弁の伝道師、そして七色の声を使い分ける男として活躍しています。
アナウンサーの中では、「変人こき」と言われております(会場の笑い。意味は、奇人変人の類いの傾き者)。
この「変人こき」という新潟弁、すごく良いですよね。
近藤さんもですね、「変人!」とか「変態!」とか言われるよりも、「変人こき!」と言われた方がなんとなく愛情を感じてね、気に入っているようでありますけれどね。
近藤さんが月曜から木曜まで毎日放送をしていますので、是非、クルマの中などで聴いていただければなと思います。

そしてもう一つだけ。
宮城県で私が担当している番組がこちら、「週末釣り倶楽部」という番組で、東北6県ネットなので、新潟ではスカパーだけで放送しているんですけれども・・・。

●KHB東日本放送「週末釣り倶楽部」
http://www.khb-tv.co.jp/tsuriclub/

私は趣味の一つに実は「海釣り」というのがあるんですね。
釣り好きがこうじて、「おさかなマイスター アドバイザー(財団法人 水産物市場改善協会)」なんていう資格もとってしまったんですが・・・。

●日本おさかなマイスター協会(おさかなマイスター アドバイザー)
http://www.osakana-center.com/meister/meistertop.html

フリーになったときに、仙台でこの番組をやっていたのを知っていたので、どうしても釣り番組をやってみたかったんですね。
仙台のテレビの制作に売り込みに行きました。
「釣りが大好きなんです!」「リポーターとして使ってください!」と。
そうしましたら制作会社のディレクターは、「うーむ。これからリポーターとして雇うには、ちょっと歳がいっているけれども、まあ、そんなに釣りが好きだって言ってきた女の人はいないので採用しましょう」と採用していただけることになりました。
決まった時はもの凄く嬉しくてですね、「ヤッター!」と飛び上がったんですが、このロケが非常に過酷でして、思った以上に辛い思いもしました。
いろんなところでお話ししている事なんですが、先月1月にも太平洋でクロメバル釣りの取材がありました。

●(その取材の時の模様)今年最初の釣り倶楽部!!|伊勢みずほのオフィシャルブログ
http://ameblo.jp/isemizufo/day-20110123.html

どんなお魚かピンときますでしょうかね?
極寒の福島県相馬沖でした。
仙台を出発したのは朝の2時半。
この時期はさすがに太平洋も風が強く、波のうねりが凄いんですね。
ぐわんぐわん揺れまして、スタッフの半分以上が船酔いでダウンしてしまった、そんな状況だったんですが。
このクロメバルという魚は、釣れる時は100匹、200匹釣れる・・・数釣りが楽しいといわれる魚なんですね。
ただこの日は、非常にうねりがありまして、渋い状況でした。
でも、何とか番組にしなければ私のギャラは発生しませんので、必死に釣るわけなんですね。

ディレクターが私の釣る様子を見ていまして、30分経っても何も釣れない。
そうすると、「伊勢。頼むからクロメバル本命を3匹釣ってくれ」・・・「分かりました。頑張って釣ります」。
しかし、一時間経っても海が静かなんですね。
釣れませんでした。
そうするとディレクターは、「分かった伊勢。2匹でいい。メバルを釣ってくれ。そうしないと番組にならない」。
次第にもっともっと時間が経つとディレクターは、「一匹でもいい。もう編集でなんとかするから!」。
それでも釣れない時は、いつもそうなんですが、最終的にはディレクターは「何でもいいから釣ってくれ!」と言う風になるんですね(会場の笑い)。
とにかく釣れるシーンがないと番組にならないので、何時間でも船に乗っているのですけれども、辛い思いをして、監督が酔っていても、番組の中ではこんな笑顔(スクリーンに映しだされた番組の写真)で出ていますので、もしスカパー等で皆さん目にする機会がありましたら、「あっ、伊勢が言っていた番組とは、この事か」と思い出していただければと思います。

こんな釣りの話しばっかりずっとしていられたら私は楽しいんですけれども、今日は景観フォーラムという事で、私が皆様にお話しできる事と言ったらなんだろうと。
ない頭をひねって考えました。
そうするとやっぱりですね、「まちかど行ってみずほ」を通して、歩いてきたり、見てきたり、それからそこに住んでいる方、ご商売をされている方にうかがってきたお話をするしかないなあと思いました。

そういう事で、こんな風にタイトルを付けました。
「まちなみ探訪 食探訪!行ってみずほオススメのまち」・・・ということで、この「まちかど行ってみずほ」をそもそも、一回でも観たことがある、知っているよという方はいらっしゃいますか?

●BSNラジオ「ラジオ版 まちかど行ってみずほ」(現在レギュラー放送中)
http://www.ohbsn.com/rd_mizuho/

●(最近の取材の模様)みずほのカツラショー|伊勢みずほのオフィシャルブログ
http://ameblo.jp/isemizufo/day-20110117.html

●BSNテレビ イブニング王国「まちかど行ってみずほ」(2010年3月で終了)
http://www.ohbsn.com/eveoh_mizuho/

(会場、挙手)

あっ、ありがとうございます。
今までで一番多くの手が挙がりました。
一体、何のことか分からないという方もいらっしゃると思うんですが、いらっしゃいますか?

(会場、挙手)

あっ、ありがとうございます。
あの〜、夕方の番組だったので、お仕事をされている方なんかは、当然観られる時間帯ではなかったんですよね。
簡単にご紹介しますと、今はテレビが終わってしまって、ラジオの「独占!ごきげんアワー」に移っているんですけれども、この「まちかど行ってみずほ」は、「イブニング王国!」という夕方のBSNの番組の中の一つのコーナーでして、県内の商店街ばっかりを巡っている番組でした。

(参考資料)
このコーナーは「JNN協議会 定時番組活動部門 最優秀賞」で1位をとりました。

●まちかど行ってみずほ★JNN協議会賞受賞!! (BSNテレビ イブニング王国「まちかど行ってみずほ」)
http://www.ohbsn.com/eveoh_mizuho/2010/02/11/post_155.html

JNN(TBS系列)の番組コンクールが毎年あるのですが、そこに「まちかど行ってみずほ」を出品してプレゼンをしてまいりました。
結果は・・・・!なんとJNN協議会賞を受賞しました。これは全国第一位ということ(^^)
これも応援してくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございました!!
今回はコーナーの書籍化も評価していただきました。「まちかど行ってみずほ うれしい たのしい 新潟の商店街めぐり」(新潟日報事業社) たくさんの皆様に読んでいただき心から嬉しく思っております。

県内の40以上の商店街、それから550店舗以上のお店を取材させていただきました。
粟島(あわしま)にも行きました。
佐渡にも行きました。
素晴らしい街並みもそうですし、美味しいもの、そこに暮らすお店の方々の人情話等も取材して放送している・・・そんなコーナーでした。

先ほどご紹介いただいたのですが、本にもなったんですね。
この本は、おそらく会場の皆様は、もう一家に一冊、当然のようにお持ちですので(会場の笑い)、手を挙げていただくのはちょっとやめようかなと思うのですけれどね。

●(本を購入したい人の為のリンク)Amazon.co.jp: まちかど行ってみずほ―おいしい たのしい 新潟の商店街めぐり
http://amazon.jp/dp/486132341X/

おととし(2009年)になります。
おととしの5月に出しまして、なんと発売時期がついてなかったですね。
あの村上春樹さんの「1Q84」と同時期の発売でした。
「いや〜、これはまずったなあ」と思っていたのですが、必死にサイン会等をして一生懸命宣伝をして、(売り上げ)ランキングでまさかの「村上春樹超え」をしました。
(新潟県の)上中下越で一位をいただきまして、そして見てください!

(スクリーンに、電子書籍化という文字の表示)

この度、電子書籍化が決まりました!
3月3日から配信になるという事ですので、あの〜「iPhone」というのでしょうか。
ソフトバンク系じゃないと出来ないそうですが、指でスライドさせる電話をお持ちの方は、是非、チェックしていただきたいと思います。

ちょいちょい宣伝を挟まずにはいられないのが、元民放アナウンサーが体に染み付いたところなのかなあと思ってしまうんですけれどね。

さあ、話しを戻しますと、まずは商店街。
県内の商店街・・・皆さんは最近、お近くの商店街でお買い物をしていますでしょうか?
え〜、お買い物をするという方?

(会場、挙手)

あっ、少ないかもしれないですね。
ちょっと最近は、商店街に行ってないなあ。
昔は行ったけれど、最近はあんまり行ってないなあという方はいらっしゃいますか?

(会場、挙手)

あっ、いらっしゃいますね。
あのう、今、手を挙げていただいた方の中で、何故、最近行かなくなったのかをもしお聞かせいただければなと思っているんですけれども。
あのう、前から3列目のご主人にお聞かせいただいても良いですか?

(スタッフ、客席にマイクを持っていく)

どうもありがとうございます。

(観客の発言:コンビニやスーパーマーケットの方が便利だから)

コンビニエンスストアやスーパー等を利用されていると。
はい、どうもありがとうございます。
もう一人ぐらい、よろしいですか?

(他の観客にも意見を聞く。今度は年配の女性。やはり最近は行っていないとの事。会話の最中に伊勢さんに向かって「やっぱり本物も綺麗だなあ」と言うと、客席から大きな拍手)

最近は商店街にあまり行っていないと言うのが現状だと思います。
私達の番組でも以前、アンケートをとった事があるんですけれども、「じゃあ、なくなってもいいのか?」と聞かれると、「いや、ちょっとそれは困るな」と。
「最近、行ってないけれども、無くなるのはちょっと困るなあ」という方が一番多かったんですね。
やっぱり寂しいという気持ちもありますし、いざと言う時に近くにお店が無いと困る・・・なんていう答えがあったんですが、もちろん商店街側にも時代に合わせてこられなかったという原因があると思います。

もし、でも本当に、無くなっては嫌だと思うお店ですとか、商店街等が皆さんの心の中にあるのでしたら、「私達が守っていかなければ、無くなって消えてしまうものなんだ」という事を去年、新潟に住む私達は目の当たりにしたんですよね。
それが大和さんですとか、北光社さん。


(参考資料)

●神崎のナナメ読み: 大和新潟店が閉店〜66年の歴史に幕
http://kanzaki.sub.jp/archives/002116.html

●北光社:
江戸後期の1820(文政3)年、旧水原町(現阿賀野市)で「紅屋潤身堂」として創業。
1898(明治31)年に古町へ移転し、社名も「北国に文化の光をともす」という意味の現在のものに変えた。
一時は市内に6店舗を展開していたが、75年の大型書店進出の対抗策として行った店舗の増床が裏目となり、負債を抱えることに。売り場の縮小や店舗数の削減などで8年前から黒字に転換したものの、昨年12月に取引先の企業から支援打ち切りを告げられ、閉店が決まった。
閉店の際、ヤフーのトップニュースにもなった。

北光社さんは、出版の時にサイン会を盛大にやっていただき、思い出深い店だったので、凄く凄く悲しかったのですが、閉店の時のニュース映像をご覧になられましたか?
「あんなにもファンがいるお店だったんだ」、「だったら何で閉店しなければいけなかったのだろう」。
それは簡単なことで、「普段からは利用してもらうことは無かった」からなんですね。

先程も言いましたけれども、「残したいならば利用すること」「意識して、そのお店で買い物をすること」。
守っていくのも私達。
私達の大切な役割なんじゃないかと思うんですね。

商店街で取材していまして、老舗の美味しい中華料理屋さん等のある商店街がですね、今でも残っていたりすると、その地域の方に、もの凄く感謝したくなるんですね。
「よくぞ、こんなに良いお店を皆さんの手で守ってきてくださったなあ」と。
「ありがとうございます」と思います。
地域の名物ですとか、宝物を守っていくというのも、使う側の私達の役割なんじゃないかなと感じます。

お店や商店街もそうなんですけれども、これは街並み、そして景観にも全く同じことが言えるのではないでしょうか。
「ここが好き」「ここが面白い」「この地形、実は珍しいんじゃないか」ということに気がついて関心を向けて、意識的に守っていかなければ、自然に時代の流れと共に変わっていってしまうのではないかなあと思います。

例えば、私がいろんな所を巡らさせていただいた中で、「そうそう。こういう所が私は好き」「無くなってほしくないわ〜、こういう風景」という所を幾つかご紹介したいと思います。
(スクリーンに映しだされる)写真を見ながら紹介しますね。

(続く)

●次回の記事: 伊勢みずほさん(新潟のフリーアナウンサー)による講演〜「まちなみ探訪 食探訪!行ってみずほオススメのまち」〜景観まちづくりフォーラム【2】
http://kanzaki.sub.jp/archives/002293.html

※※※

(連載記事)

・伊勢みずほさん(新潟のフリーアナウンサー)による講演〜「まちなみ探訪 食探訪!行ってみずほオススメのまち」〜景観まちづくりフォーラム【1】
http://kanzaki.sub.jp/archives/002292.html

・伊勢みずほさん(新潟のフリーアナウンサー)による講演〜「まちなみ探訪 食探訪!行ってみずほオススメのまち」〜景観まちづくりフォーラム【2】
http://kanzaki.sub.jp/archives/002293.html

・伊勢みずほさん(新潟のフリーアナウンサー)による講演〜「まちなみ探訪 食探訪!行ってみずほオススメのまち」〜景観まちづくりフォーラム【3】
http://kanzaki.sub.jp/archives/002294.html

・伊勢みずほさん(新潟のフリーアナウンサー)による講演〜「まちなみ探訪 食探訪!行ってみずほオススメのまち」〜景観まちづくりフォーラム【4】
http://kanzaki.sub.jp/archives/002295.html

・伊勢みずほさん(新潟のフリーアナウンサー)による講演〜「まちなみ探訪 食探訪!行ってみずほオススメのまち」〜景観まちづくりフォーラム【5】
http://kanzaki.sub.jp/archives/002296.html

※※※

(関連サイト)

●伊勢みずほさんのオフィシャルブログ
http://ameblo.jp/isemizufo/

・伊勢みずほさんのオフィシャルブログ(旧)
http://mizufo.blog129.fc2.com/

・BSNテレビ「THE新潟スペシャル」(月一で放送中)
http://www.ohbsntv.com/niigatasp/

・BSNラジオ「ラジオ版 まちかど行ってみずほ」(現在レギュラー放送中)
http://www.ohbsn.com/rd_mizuho/

・BSNテレビ イブニング王国「まちかど行ってみずほ」(昨年3月で終了)
http://www.ohbsn.com/eveoh_mizuho/

・BSNラジオ「近藤丈靖の独占!ごきげんアワー」
http://www.ohbsn.com/gokigen/

・KHB東日本放送「週末釣り倶楽部」
http://www.khb-tv.co.jp/tsuriclub/


●伊勢さんについての説明記事:
・新潟のフリーアナウンサー伊勢みずほさんの「上古町版・まちかど行ってみずほ」に参加しました【1】
http://kanzaki.sub.jp/archives/002139.html

・新潟のフリーアナウンサー伊勢みずほさんの「上古町版・まちかど行ってみずほ」に参加しました【2】
http://kanzaki.sub.jp/archives/002140.html

・新潟のフリーアナウンサー伊勢みずほさんのブログが引越ししました(アメーバブログ)
http://kanzaki.sub.jp/archives/002255.html

・2010 NIIGATAショップデザイン賞関連企画「魅力ある店づくりから始まるまちづくり」シンポジウム〜新潟のフリーアナウンサー伊勢みずほさんが考える店づくり、街づくり
http://kanzaki.sub.jp/archives/002261.html

Posted by kanzaki at 2011年02月26日 18:54