2011年06月12日

東日本大震災にて新潟はペット支援に大活躍しました〜「新潟動物ネットワークNDNフェスティバル2011トークセッション」フリーアナウンサー伊勢みずほさん・大杉りささん、新潟動物ネットワーク代表 岡田朋子さん

ndnfes2011.JPG

東日本大震災から三ヶ月が経過しました。
その復興に向ける脅威のパワーというものを海外メディアは高く評価しています。

●Back from the dead: Astonishing pictures show how Japan is recovering just three months after tsunami
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2001984/Japan-tsunami-earthquake-Pictures-recovery-3-months-later.html

今回は、この震災を動物愛護という観点から見てみましょう。
本日、「新潟動物ネットワークNDNフェスティバル2011」へ行き、トークイベントを聞きました。

●NDN新潟動物ネットワーク公式サイト
http://ndn2001.com/

●トークセッション「あなたが犬や猫にできる10のこと」
<ゲスト>
野上ふさ子さん(ALIVE代表)
白井和也さん(新潟県福祉保健部動物愛護・衛生係長、獣医師)
大杉りささん(フリーアナウンサー、新潟市動物愛護推進員)
岡田朋子さん(新潟動物ネットワーク代表)
<コーディネーター>
伊勢みずほさん(フリーアナウンサー、新潟市動物愛護推進員)

この時の模様は後日、「BSN水曜見ナイト」でも一部放送されるようです。
「萌えディレクター」でお馴染み内藤ディレクター(BSN)も来られて、他のスタッフさん達と取材をしていました。
ちなみにお歳を聞いて驚きました。
私はてっきり、大学卒業したての23歳ぐらいかと思っていました。
超童顔。
さすが、萌えディレクター!

●BSN水曜見ナイト(毎週水曜19時・新潟県内でオンエア)
http://www.ohbsn.com/minight/

90分のトークセッションの中から、幾つかをご紹介したいと思います
特に、東日本大震災関連をご紹介しますね。
(以下、敬称略)。

●今回の要点:
東日本大震災にて、各県から新潟県へ避難してきた人が大勢いました。
その中にはペット同伴の方もいました。
ペットも家族の大切な一員。
県は、避難所でも一緒にいられるように、無料でケージの貸し出し等を行いました。
その他、動物愛護協会、県獣医師会、県、市が連携して、ペットの飼育支援を行いました。
他県にて、このような連携が出来ているところは、実は少ないのです。
新潟県がこのように出来たのは、中越地震・中越沖地震という二度の大きな地震を経験し、その時の教訓を取り入れているからです。


伊勢
「それでは、はじめさせていただきます。
トークセッション"犬と猫にしてあげたい10のこと"という事で、お送りしたいと思います。
今日、こちらにお集まりの方達は、本当にワンちゃん、猫ちゃんに愛情を注いで可愛がっている方だと思います。
今日は、これから動物を飼いたいなあと思っている方、または、近所に犬や猫がいて、ちょっと迷惑しているなあという方もいるかもしれません。
どうしたら、犬や猫達と仲良く共存していけるのか。
そのヒントとなる事もお話しさせていただければなあと思っています。
そして、せっかく今日は動物、ペットのプロが来ていらっしゃいますので、会場の皆様からも途中でですね、何か質問はありませんかと私の方からお話しさせていただきます。
どんどん積極的に、どんなことでも構いませんので、これちょっと困っているんだけれどとか、どんな事でも結構ですので、質問があればどんどん参加していただきたいなあと思います。
申し遅れましたが、司会、コーディネーターを務めさせていただきますフリーアナウンサーの伊勢みずほです。
私はですね、猫ちゃんがとにかく大好きでして、小学校の時に二匹の子猫を拾って以来、ずーっと家には、三匹、四匹、五匹と実家(仙台)に猫がいるんですね。
今、新潟に来て九年目になるんですが、新潟でも万代シティで黒猫ちゃんを拾いまして。
めちゃくちゃ可愛いんですけれども、メルシーという名をつけて、とても賢い頭の良い猫だと、親ばかと言われていますが飼っています。
今年の4月からは新潟市の動物愛護推進委員にならせてもらいまして、今、勉強させてもらっているところです。
私、去年からフリーになったんですけれども、NDNさんとも出会いまして、ラジオ番組でNDNさんを取材させていただいております」

この後、ゲスト四名の自己紹介となります。
大杉さんだけ、テキストにしてみます。

大杉
「皆さん、こんにちは。
大杉りさと申します。
私は新潟市の動物愛護推進員と、NDN新潟動物ネットワークのスタッフとして活動しているのですが、普段の仕事はと言うと、今はBSNラジオでラジオパーソナリティーをしています。
何で動物?ってなるわけですが、一番最初に私がペットを飼ったのは猫。
ペットショップの猫を飼いました。
8年前の事だったんですけれど、それまで動物の事とかそんなに深く考えたことは無くて。
でも、家に猫がやってきたら、凄く可愛くて。
動物たちに何か出来る事ってあるのかなあと調べたときに、新潟動物ネットワークさんに辿り着いたんですね。
ラジオの取材を通して、自分がマスコミというマイクの前に立つ仕事をしている時に、何か私も発信できることがあるんじゃないかと思って、スタッフの仲間入りをさせていただきました。
今は8年になるのですけれども、ロシアンブルーという猫と、その後、愛護団体から引き受けた雑種の猫が一匹。
あともう一匹、福島の原発から10キロ圏内の浪江町(なみえまち)・・・みなさんご存知だと思うんですけれども、浪江町で被災をした被災猫ですね。
飼い主さんは今、お子さんが小学生ということで郡山に転校ということで引っ越したんですけれど。
なかなか福島では、動物と一緒に避難できるスペースが無いという事で、猫だけがうちにホームステイに来ています。
原発避難指示の解除が出るまでという依頼で預っているんですけれども、何年先になるんでしょうね。
今は三匹の猫たちと暮らしています。
私は、(横にいらっしゃる)素晴らしい先生方の端っこに座らせていただいたんですけれども、一般市民目線で今日は語らせていただきますので、どうぞ宜しくお願いします」

伊勢
「宜しくお願いします。
福島から来た猫ちゃんは、キキちゃんという名前で」

大杉
「そうなんです。13歳の猫ちゃんなんです。13歳ですよ」

伊勢
「元気にしてますか?」

大杉
「元気なんですけれど、早く飼い主さんの元に帰れるといいなあと思いながら・・・はい。おっきいんです。5.5キロ(笑)」

伊勢
「大杉さんちの居心地が良いらしく、来てから太っちゃたというお話もありますが(笑)
でも、良かったですね。
今、大杉さんから福島のお話しがありましたけれど、このトークセッションの始まりはですね、東日本大震災でのお話しから入らせてもらいたいなあと思っています。
東日本大震災。
私達が住む新潟のお隣り、福島、宮城、岩手などに大きな被害がありました。
今でも大変な思いをしている被災者が大勢いらっしゃいます。
実は私も宮城県仙台市の出身でして、自宅はマンションの12階だったんですけれども、家のものは殆どが壊れるぐらい、ぐっちゃぐちゃになりました。
我が家には、先ほどもお話ししましたとおり、三匹の猫がいるんですね。
一匹は新潟で拾って、私が飼えないので実家に持っていった新潟の子なんですけれども。
三匹いて、地震の後、家の中のものが全部倒れてぐちゃぐちゃで、二匹はすぐに出てきたんですが、一匹は全く出てこなかったんですね。
ああ、もう死んだと・・・片付けしたら、ぺっちゃんこのマオちゃん(猫の名前)が出てきたら嫌だねえと言っていたんですね。
諦めていたんでけれども、なんと二日後に、ニャーっと鳴いたんですよ。
本当に生きていてくれただけで良かったと。
全然広くもない狭い部屋だったんですけれど、どこかうまく隠れていたんですね。
二日間、ご飯も食べず、水も飲まずでいたんですけれども、どうにか元気で出てきてくれました。
本当にうちの母も兄もですね、猫大好き人間ですので、あとはもう何もいらないと。
マオが生きていてくれただけで、あとは何もいらないと言っていたんですけれども。
うちはそんな風に室内飼いだったので、すぐに見つけることが出来たんですけれども、でも津波の被害が大きかったところは、流されてしまったワンちゃん、猫ちゃんもいました。
自宅の中に停めていたクルマの中にワンちゃんを入れていて、人間も一緒に逃げようとしたんだけれども逃げられず、クルマに乗ったままワンちゃんが流されてしまって・・・。
一生懸命探したんですけれども、一ヵ月後にですね、ついこの前に連絡が来たんですが、二キロ離れたところまで、クルマごと流されて、クルマの中で眠るように愛犬がいたという事を聞きました。
そんな風に、亡骸であっても・・・会えただけでも、帰ってきてくれただけでも良かったねと・・・ぜんぜん良くないんだけれど、良かったねという言葉をかけたんですけれども。
そんな悲しい事が今でもあるんですね。
そんな中、福島でもそうですし、宮城でもそうなんですが、避難をしなければならなくなって、動物達だけを置いてきている人達がたくさんいるんですよね。
みなさんもテレビとかで、ご覧になって知っていらっしゃると思います。
そんな被災地で活動を皆さん、されているんですね。
実際、どんな活動を福島等でされているのかお話しを聞きたいと思います。
では、行政の面で白井さんからお話しをしていただいて宜しいですか?」

白井
「県ではですね、今回の地震の関係で、こんな対応をしたということをご紹介させていただきたいと思います。
3月11日に地震が発生しまして、その後、原発の事故等はご存知のとおりだと思います。
それぐらいのタイミングからですね、福島県をはじめとする被災地から(新潟へ)避難されてくる方が大勢いらっしゃいました。
一時は、8千人とか、9千人に届くぐらいの方がいまして。
県としましては、動物愛護協会とか、県の獣医師会と協力をしまして、避難されてくる方々が連れてくる動物、ペットの飼育支援をしようという事で対応をはじめました。
これは、平成16年にありました中越大震災(新潟県中越地震)にとった対応、教訓が今回、非常にいかされました。
行政等は迅速に対応しました。
具体的にはですね、新潟に避難されてきた方々が、ペットを連れてきたがゆえに行き先に迷う事のないように、市町村等の受け入れ体制を一番最初に行いました。
まず、雨風がしのげる場所と言いますか、とりあえず休める場所を確保。
その後ですね、着の身着のままの方もいらっしゃいますので、ペットフードとかシーツ等の確保を手がけました。
その後、避難所の生活で欠かせないもので、一番大事なものなんですけれども、ペットのケージを無料でお貸ししました。
避難所というのは、大勢の人が暮らす中ですので、しつけのいいワンちゃん、猫ちゃんでも、抱っこして飼うというのは非常に難しいわけでして。
回りの人への配慮、それから、これから何日続くか分からない・・・実際、三ヶ月になるのですが、そういう長期になると考えたとき、ケージの中で人間と一緒暮らせるというような環境づくりが非常に大事なんじゃないかと考え、ケージの貸し出しを実施しました。
その後、動物愛護協会などの協力を得まして、動物の飼育相談等を行い、被災者の皆さんのニーズに応える支援をさせていただきました。
今回の地震はですね、かつての中越大震災と色が違いましてですね、動物の避難状況を正確に把握出来ないという事が、非常に課題となりました。
実際、福島の方々が避難された際、国道49号線を自力でマイカーで走ってこられた方が、最初の第一陣でした。
そうしますと、割と機動力があるんですね。
(中越地震の時のような)山古志村からヘリコプターで避難してきたというのとは、ちょっと違いました。
多分、新潟へ来たけれども、例えば他県の親戚のうちに行くとか、最初は新潟の避難所に来たけれども、もっと便の良い親戚のところへ行くというような状況がありましてですね。
昨日、ペットフードが無いと言っていたところへ翌日に届けに行ったら、既に移動して居なかったというのが、結構ありました。
全数把握が非常に難しかったのが、今回の特徴です。
でも、そんな中、かと言って支援しないわけにもいきませんし、支援を待っている方もいます。
ある意味、あてずっぽで、ここにいたから、これぐらいのエリアにこれぐらいいるだろうと物資を運び、避難所を訪れました。
ペットフードを差し上げて、「どうですか? 困っていることはありませんか?」とニーズを聞いてきたような形です。
県内に避難されてきたペット達の飼育支援という形で携わっているような形です」

伊勢
「ありがとうこざいます。
NDN(新潟動物ネットワーク代表)の岡田さんにお伺いしたいのですけれども、岡田さんはどんな係わり合いをされているのでしょうか?」

岡田
「NDNも、これほどの地震になるとは思っていなかったんです。
多分、皆さんもそうだったかと思うんですけれども。
それが気が付いたら、原発の問題があって、3月15日には突然、福島から沢山の人が押し寄せてきたと言ったら変ですけれど、それこそ1万人近い方が、一晩にして新潟の中に入ってきたと。
それにあわせて大体、犬・猫そのほかの動物300匹ぐらいが、飼い主さんと一緒に、新潟がペットを受け入れしてくれる所か何も知らず、全く分からない中で、とにかくペットを連れて避難されてきました。
結果的に見ると、福島ではペットの受け入れ体制がその後一ヶ月経っても、二ヶ月経っても、新潟の受け入れ状況には追いつかない。
皆さん、新潟に来て良かったと。
今日も何人か避難所から遊びに来ていらっしゃる方がいらっしゃると思いますけれども、新潟に来て良かったとお言葉をいただいているのはありがたいなあと思います。
新潟は災害時に、獣医師会と新潟県と新潟市と愛護協会の関係機関が全てまとまって、被災動物達の為に支援するという事が、既に中越地震の時をきっかけに、システムが出来ているんですね。
今回、いろいろなニュースで、なかなか国が動かない、政府が動かないというのを見ていらっしゃると思うんですが、幸い新潟の場合は・・・幸いというのは変ですけれども、凄く大きな災害が二つあった事で、災害時にペットをどういう風にして扱ったら、人も動物もストレス無く受け入れて、次のステップに進めるかと言う流れが分かっていたので、変な話し、誰が何を語ることも無く、自然とその支援の流れが出来たと。
その中でNDNは主に、全国から支援物資を集めまして、各避難所にお届けするという事をしました。
もう一つは、右も左も分からない飼い主さんの為の四方山話でいいと思うんですけれども、ペットの飼育相談ですね。
そういう身近で、しょっちゅう足を運ぶことで、少しでも不安なく出来るお手伝いをしました。
そしてもう一つは、情報提供です。
新潟県に救済本部が出来ていることや、それ以外にも新潟県の色んな情報が出ているのですが、末端の避難所の方には届いていない。
これもペットに限らない事ですけれども、そういった情報をとにかく私達が集めて、それを必要としている皆さんにお届けしようという事を心がけて現在やっています。
震災から一ヶ月ぐらいして、新潟県内の状況が落ち着いてふと振り返ると、福島の方が全く、何もペットに関しての体制が整っていない。
具体的に言うと、原発避難区域の20キロ圏内では、5月の連休の頃には約一万匹の犬や猫が置き去りにされていました。
現地福島の保健所は新潟と違って、動物保護管理センターという整った体制が無くて、犬を捕獲して、抑留して、処分するという機能しか、今まで無かったのです。
福島の方、ごめんなさいね。
話しが飛びますけれど、犬の殺処分数ひとつとっても、新潟県の10倍なんですね。
それほどの状況の中で、じゃあ災害時にペットを助けられるかと言ったら、そういう仕組みが全く無いんです。
保健所の方をサポートするボランティアの体制もない。
動物愛護推進員も無いですし、行政と保健所と獣医師会の連携も、実はあまり整っていなくて。
新潟県の場合、3月18日に救済本部が立ち上がったと思うんですけれども、福島県の場合は、4月25日にようやく立ち上がりました。一ヶ月遅れですね。
立ち上がったと言っても、それは右も左も分からない中での支援体制という事で、結果的には置き去りにされてきたペットが、災害の二次被害という形で、たくさん命を落としてしまった。
そして、それを見ていられない全国の愛護団体や個人の人達が、とにかく現場へ行って助けなきゃという事で、幸いにして救われたペット達が全国に散らばってしまった。
それが今度は、飼い主さんの元に戻れないという状況が起きていまして。
NDNでは、これは不味いなと考え、何度か災害を経験した新潟の人間として、このノウハウを何とか福島県の方々にお届けしたいという一心な気持ちでした。
各福島県の自治体へ、中越地震の時、素晴らしい記録集を新潟県が作っていましたので、それを誰に頼まれたのでもないのに、無理やり送りつけて、数日後に"届きましたか?"と電話をしました(笑)
そこから、きっかけをスタートして、多くの皆さんが、こういう素晴らしい資料集があることを知らなかったと言ってくれました。
避難所でペットを連れてこれる場所が一箇所もありませんでした。
その先を見越して、避難所が駄目でも、なんとか仮設住宅にペットと一緒に入ってもらうためのお手伝いを今のうちから準備しておかないと間に合わないなと。
そういう事で、現地に入って、避難所に支援物資を届けたり、行政と連絡をとりあって、なんとか仮設住宅に入れて欲しいと。
ノウハウをお伝えしますのでという事で食らい付いて、現地に行って、幸いにして流れを作って、一部の行政とは連絡を取り合いながら活動を続けているという流れです」

伊勢さん、それを聞いて拍手をしました。

伊勢
「凄いことですね。
実際に福島の行政に働きかけを行っていて。
確かに福島は、もしかしたら、そこまで手が回らないのかな。
実際に被災しているところでもあるので。
そういうとり方もありますが、やはり備えが無かったというのが一番大きな原因だったかと」

これ以降も話が続きます(機会があれば、いつかご紹介しますね)。
新潟県のように、災害時にここまで体制を整えている県というのは、なかなか無い様です。
福島だけではなく、宮城県にも、そういう体制は無いそうです。
大きな地震を二度も経験している県だからこと、そういうノウハウも実績もあるのでしょうね。

行政と民間の垣根を越えて、動物愛護を進めているのは凄いことではないでしょうか。
案外、新潟県内の人達も知らないのではないでしょうか。

神ナナでこのように書くことで、少しでも県内の人、そして県外・海外の人達にも知ってもらえたら幸いです。
今後も折を見て、活動をご紹介しますね。

●この続きの記事:新潟県は動物達の殺処分ゼロを目指しています〜「新潟動物ネットワークNDNフェスティバル2011トークセッション」フリーアナウンサー伊勢みずほさん・大杉りささん、新潟動物ネットワーク代表 岡田朋子さん、ALIVE代表 野上ふさ子さん
http://kanzaki.sub.jp/archives/002382.html

※※※

●伊勢さんについての主な関連記事
(神ナナでは下記以外でもちょくちょく、記事内で書いたりしています。右フレームの検索窓で検索してみてください)

●新潟のフリーアナウンサー伊勢みずほさんの「上古町版・まちかど行ってみずほ」に参加しました【1】
http://kanzaki.sub.jp/archives/002139.html

●新潟のフリーアナウンサー伊勢みずほさんの「上古町版・まちかど行ってみずほ」に参加しました【2】
http://kanzaki.sub.jp/archives/002140.html

●2010 NIIGATAショップデザイン賞関連企画「魅力ある店づくりから始まるまちづくり」シンポジウム〜新潟のフリーアナウンサー伊勢みずほさんが考える店づくり、街づくり
http://kanzaki.sub.jp/archives/002261.html

●伊勢みずほさん(新潟のフリーアナウンサー)による講演〜「まちなみ探訪 食探訪!行ってみずほオススメのまち」〜景観まちづくりフォーラム【1】
http://kanzaki.sub.jp/archives/002292.html

●伊勢みずほさん(新潟のフリーアナウンサー)による講演〜「まちなみ探訪 食探訪!行ってみずほオススメのまち」〜景観まちづくりフォーラム【2】
http://kanzaki.sub.jp/archives/002293.html

●伊勢みずほさん(新潟のフリーアナウンサー)による講演〜「まちなみ探訪 食探訪!行ってみずほオススメのまち」〜景観まちづくりフォーラム【3】
http://kanzaki.sub.jp/archives/002294.html

●伊勢みずほさん(新潟のフリーアナウンサー)による講演〜「まちなみ探訪 食探訪!行ってみずほオススメのまち」〜景観まちづくりフォーラム【4】
http://kanzaki.sub.jp/archives/002295.html

●伊勢みずほさん(新潟のフリーアナウンサー)による講演〜「まちなみ探訪 食探訪!行ってみずほオススメのまち」〜景観まちづくりフォーラム【5】
http://kanzaki.sub.jp/archives/002296.html

●ソースカツ丼が評判のお店「白孔雀食堂」を訪ねて(1)〜フリーアナウンサー伊勢みずほさんと行く新潟発着震災復興ツアーin会津若松【1】
http://kanzaki.sub.jp/archives/002370.html

●ソースカツ丼が評判のお店「白孔雀食堂」を訪ねて(2)〜フリーアナウンサー伊勢みずほさんと行く新潟発着震災復興ツアーin会津若松【2】
http://kanzaki.sub.jp/archives/002371.html

●働き者の手〜フリーアナウンサー伊勢みずほさんと行く新潟発着震災復興ツアーin会津若松【3】
http://kanzaki.sub.jp/archives/002372.html

●東日本大震災にて新潟はペット支援に大活躍しました〜「新潟動物ネットワークNDNフェスティバル2011トークセッション」フリーアナウンサー伊勢みずほさん・大杉りささん、新潟動物ネットワーク代表 岡田朋子さん
http://kanzaki.sub.jp/archives/002377.html

●新潟県は動物達の殺処分ゼロを目指しています〜「新潟動物ネットワークNDNフェスティバル2011トークセッション」フリーアナウンサー伊勢みずほさん・大杉りささん、新潟動物ネットワーク代表 岡田朋子さん、ALIVE代表 野上ふさ子さん
http://kanzaki.sub.jp/archives/002382.html

Posted by kanzaki at 2011年06月12日 22:43